やきがしのPCメモ蓄積場
自分がデジタル関係の何かしらいじってて忘れそうだと思ったことを積み上げていきます。
随時更新。こんなの検索エンジンに拾われても困るので、noindexです
あんまりあてにしないでください
ハードウェア
D753/H
サーバー機。
vProを搭載しているので、BIOSでもリモートデスクトップができる。
しかし、モニターに表示されたパスワードを要求してくるのでモニターがないと使い物にならない
どうせポート開放してないし、後にパスワードを要求しない設定にしていいかも?
基本的にパスワードは内蔵グラフィックス以外表示されないことに注意
ディスクは3.5HDDが付きそうな感じの場所があるのでそこに入れるが、ネジ止めする場所がないので注意
情報求む
ソフトウェア: Linux/サーバー
chown/chmodについて
chownはユーザー:グループが先
chmodは権限指定が先
-Rを付けないとその下などに反映されない。
NBD
ネットワークを介してドライブを共有するやつ。
NBD-Serverはいい、問題はNBDのクライアント
Windows環境ではWNBDというのをクライアントとして使う、Cephのインストーラーに含まれてる
しかし、署名がないのでセキュアブートを使った環境下でインストールするとOSが起動しなくなる
WNBDをWindows11にインストールするな
WNBDをWindows11にインストールするな
WNBDをWindows11にインストールするな
HDD増設、置き換え関係
HDDを入れ替えたりした後、fstabで指定していたディスクがなくなるとemergency modeになって起動しなくなる
とりあえず、emergency modeのままfstabを編集してもうないハードディスクの行をコメントアウトしておく
新しいハードディスクを使う場合は、最初にfdiskでパーティションを作成する。sudo fdisk /dev/sd?
でfdiskを開き、n(新規パーティション)でパーティションを作成する
First sectorはDefaultのままにしておく
変にいじるとpで詳細を見たときに、Partition 1 does not start on physical sector boundary と怒られる
Last sectorもDefaultでいっぱいまで指定されるのでそのままでおk
この後にマウントしようとすると失敗するので、sudo mkfs -t ext4 /dev/sd?1
でext4としてフォーマットする
mountできたらsudo blkid -o list
でUUIDを確認して、fstabを編集する defaultsでいい
マウント先のディレクトリは予め作っておくUUID=<UUIDHERE> /mnt/<MOUNTFOLDER> ext4 defaults 0 0
abcde
CDリッピングをするCUIソフト、aptで落とせる
出力したいフォルダーにcdしてabcde -o mp3
する
パーティションっぽい何かの選択(which entry would you like abcde to use?)が出るので#番号を入力する
そしたら終わるまで待つ
終わるとカレントディレクトリにアルバム名-アーティスト名のフォルダーが作られ、
トラック番号が先頭についたmp3ファイルが中に出力される
ネットワーク
ソフトバンク光
IPv6の曲者、光BBユニットはサーバーに全く向かない
光BBユニットをレンタルしていないとIPv6が使えないらしい
しかも規格が若干違うらしく、Buffaloなどのルーターを使う場合はNDプロキシを使えと言っている場所が多いが
非常に不安定なのでIPv6は「インターネット@スタートを使用する」を使う。これが何を使ってIPv6できてるのかは知らん
光BBユニットがこれまたひどい
ポートフォワーディングの設定を変更した際の再読み込みは再起動がかかる上、この再起動がめっちゃ長い
待ってられるかBuffalo使うわ
光BBユニットのDMZを使ってほぼスルー状態にするというのを見たことがあるが、
実際に試してみると速度が100Mbps以下で使い物にならない
どちらにせよ二重ルーターになってしまうのでやらないほうがいいと思う
結局ユニットは取っ払ってBuffaloなどをONUにつなげるのが良い、
PPPoE接続としてインターネット@スタートを使うのはネットに接続されるまで時間がかかるのでおすすめしない、
PPPoE接続先を予め設定しておくのがマスト、IPv6は上で書いた通りインターネット@スタートを使うのが良い
これで500Mbps以上出る
ゲーム
Source Engine
ValveがHalf-Life 2のためにGoldSrcを改造して作成したエンジン。GoldSrcはQuakeが元になってる
起動オプションの先頭につける記号は+と-があり、
+は開発者コンソールにコマンドとして送信され、-はエンジンに渡される
ちなみにここを間違えると起動オプションが動作しない
Accelerated Back Hoppingという加速技がほとんどのSource製ゲームにある(一部のゲームは対策済み)
前にダッシュジャンプ、後ろを向いてしゃがみながらWASD離してジャンプ連打
基本的に全てのキー入力はコマンドとなっていて、bind <割り当てるキー> <コマンド>
を用いてコマンドをキーに割当できる
マウスホイールは1メモリ一回押しなので、MWHEELUPとMWHEELDOWNにコマンドを割り当ててホイールを回すとコマンドを超高速で連打できる
cfgフォルダー内にcfgファイルを作成して、1行1コマンドで書き込んだ後、exec cfgファイルの名前
で上から下にコマンドを一気に実行できる
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